マンガレビュー

【マンガレビュー】『自殺島』サバイバル極限ドラマ

どーも、マンガソムリエのまさと@MasatoInfinity)です!

マンガソムリエのぼくが、今回オススメするマンガはこれだ!

自殺島 -サバイバル極限ドラマ-』森 恒二 全17巻

【ジャンル】サバイバル系

このマンガは、少年少女が島流しにされて無人島で暮らしていく物語。
その少年たちとは全員が自殺未遂者なんだ。

その費用を支えきれなくなった国は島流しにして切り捨てることにしたんだ。

一度は自ら命を投げ捨てた少年少女…。
無人島でもう一度生きていく覚悟を決めて生活をはじめる

でわ、くわしく話そうじゃないか!

『自殺島』のおもしろいところ

自殺島のおもしろいところは3つある!

  1. 少年少女の成長物語
  2. 生きる覚悟と死ぬ覚悟
  3. 作者の解説がマニアックすぎる

生きることを選ぶか死ぬことを選ぶか迷う中。
他のグループとの対立でピリピリした緊張感。
そこで作者のマニアックすぎる解説が挟まったり。

絶妙なバランスのマンガだと思う…w

少年少女の成長物語

第二の人生として生活を始める少年少女。

強くてニューゲームかと思ったら大間違い。
彼らの心は弱いまま

少年たちの成長速度はゆっくりで、
ぼくらが社会にでて少しづつ成長していくのに似ている気がした

ジャンプ系とは一味違う。
じわじわと心が熱くなるヒューマンドラマなんだ

生きる覚悟と死ぬ覚悟

『自殺島』の中には二種類の人間がいる。

それは…

  • 覚悟を決め生きる者
  • 覚悟を決め死ぬ者

どっちにしても苦しんで出した答えであるこには違わないんだよね。
ぼく自身辛い経験があるからか、
【生きる】か【死ぬ】かで悩む心境をイメージすると泣けてくる…( ;∀;)

生きることも死ぬことも覚悟がいることなんだよな!
決断には勇気がいるんだ

作者のマニアックすぎる解説

この『自殺島』の作者【森 恒二】
なぜかいろんなことに詳しい!

例えば…

  • 山菜や野草
  • 食べれる木の実
  • 魚醤の作り方
  • 肉の種類と特徴
  • 蛇の食べ方
  • 魚の捕獲
  • その他

数えきれないほど。

そんな作者のマニアックすぎる解説が少しおかしくて
フフフッとなるんだよね。

『自殺島』を読み終わって考えたこと

生きることも死ぬことも覚悟が必要でものすごくパワーがいるんだと感じた。
実際、ぼくも【生死】について考え込んでいたことがあるんだけど、生きることから逃げ出したくても死ぬことも怖かったことを思い出した。

結論!
何かしら行動を起こすということは強大なパワーがいるんだということ

そして、人の心を癒せるのは【自然の力】と【同じ痛みを知る人】なのかな?

こんど魚醤でも作ってみようかな…w

まとめ:『自殺島』のオススメポイント

なにか悩みを抱えている。
そんな少年から青年そして中年に読んでほしいマンガ

『自殺島』はタイトルに自殺なんて言葉が入ってて物騒なマンガのようにも思えるけど、このマンガの注目すべきところはそこじゃないんだよね。

一度は死のうとした少年少女が未来に希望を感じて、また生きたいと思うこと。
人を愛することの素晴らしさを知っていくこと
その美しさに感動する物語なんだ!

ぜひ読んでみてね☆

 

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